• なりたい自分を明確にイメージする

    誰しも一度くらいは芸能界に憧れたことがあるのではないだろうか。
    テレビで見る可愛いアイドルやカッコイイ俳優達と肩を並べてみたい、あんなふうに輝いてみたい。もしくは楽に大金が稼げるのではと一攫千金を夢見たり。

    その動機が様々あるように入り口もまた数多く存在する、知っているようでよくわからない世界。一番ポピュラーな入り口といえばやはりオーディションを受けるという行為だろうか。

    今やインターネットやオーディション雑誌など様々なツールが存在し、365日どこかで何かのオーディションが行われている。では手当たり次第に数受ければどうにかなるのかといえば、なる人もいるが大半はならない。

    ではどうすればよいのか?
    その前に、何をもってして「芸能界に入った」と言うのか考える必要があるのではないだろうか。数ある芸能事務所の養成所オーディションに受かったとしてもすぐに仕事など無い。
    仕事をもらう為には月謝を払ってレッスンを受けて、数少ない小さな仕事を割り振る人間の目に留まり好かれる必要がある。そこまで来てやっとスタートが切れるかもしれない場所にたどり着いただけの事なのである。

    では幸運にも何万人の中から選ばれれば…どちらにしろ立ち位置は変わらない、しかし物事を有利に運びたいと思うなら事務所の格は重要なポイントになるだろう。

    なぜなら芸能界であれ一般社会であれ、全ては人が動かしているからである。誰かに興味をもたれないなら絶世の美女とてメディアにのる事も無い。

    事務所に力があれば興味を持ってもらうチャンスが多くなるのは事実であり、そこから自分の努力も武器となりうるのだ。
    ここまで来て努力により自力で歩き出した人だけを芸能人、芸能界にいる人と呼べるのではないだろうか。
    生半可な気持ちで入り口付近でうごめいているだけでは、デビューしたとはいわないのである。

    なりたい自分をしっかりとイメージして、それに近づくように毎日を生きれる人だけがそうなれるのだから。

    カテゴリー: オーディションを通じて成長したこと